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今回は、千切りキャベツを作っていきたいと思います。
キャベツは値段もお手ごろで、栄養もしっかりとれる素晴らしい野菜のひとつ。
千切りは、一昔前は包丁で作ってましたが、イマドキは千切りピーラーで簡単に作れるので重宝してます。
実物/ミニチュア問わず、揚げ物のお供はもちろん、サラダやマリネなんかにもいいですね。
それでは作っていきましょう!
準備するもの
- 材料
-
樹脂粘土
- アクリル絵の具
-
緑
黄
- 道具
-
ステンレスモデナ
カッティングマット
カッター
(ニス)
作り方
STEP
粘土を着色して伸ばす
年度に少量の緑と黄色を混ぜて色を作ります。
うっすら黄緑になるくらいでちょうどいい感じです。
色を付けた粘土を少量とって細長く延ばしましょう

STEP
粘土を伸ばす
棒状にした粘土をステンレスモデナで潰していきます。
通常薄くする際には麺棒なんかを使って平たくするのですが、今夏はキャベツのゴツゴツ間を出したかったので、薄くしつつ、段々を付けていきましょう。

幅は均一にならなくても大丈夫、実際のキャベツの千切りは一つ一つ長さが違うので、むしろ適当にゴツゴツしてた方が良いかもです。

伸ばした粘土は乾かしておきます。
STEP
カットする
粘土が乾いたらカットしていきましょう。
粘土の厚みぐらいの幅でひたすらカットしていけば完成です。

盛り付ける際には、キャベツの方向が偏らないよう、こんもりと盛っていきましょう。
瑞々しさを前面に出したいなら、ニスを塗るのもアリですね。

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