オリジナルスケール作りました📏

ご覧いただきありがとうございます´_ _)♪。

ミニチュアフードを作成されてる多くの方が、パジコ様のカラースケールで粘土を計量しているのではないでしょうか?

私ももちろん使っています♪

ただ、これって、ミニチュアフードには大きすぎませんか?

このカラースケールで計量できる粘土の一番小さいサイズは”A”で、これで計った粘土をまるめると、おおよそ4mmくらいの玉になります

ミニチュアフードを始めたばかりのころは、1/6サイズくらいのものを作っていたので、これで十分でしたが、より小さくカワイイものということで、「1/12サイズをつくるぞ!」となった時に、”A”サイズでは大きすぎる、、、

直径4mmの玉って、実物のサイズ(12倍)にしたら大体5cm、小さめのミカンくらいありますからね、、、💦

レシピなんかでは「Aで計って1/2にしましょう♪」とか、「Aの1/4」とか書いてありますが、この分割作業、個人的にめちゃくちゃ苦手です💦💦

キレイに半分にできたことがなく、毎回「ぐぬぅ~」ってなってました

もう一つか二つ小さいサイズがあればいいのにと何度思ったことか、、、(もともとの用途が違うので仕方なしなのですが)

ないなら作る、それがハンドメイド作家だ!

ということで、3Dプリンタを手に入れたのもあり、練習がてら作って販売してみることにしました

お買い上げいただいた皆様、ありがとうございますm(__)m🎉

長くなりましたが、今回はオリジナルスケールの使い方とちょっとしたコツ、おまけにどんな風に作ったかを書いてみたいと思います

目次

商品紹介📏

使い方を書こうかなと思ったのですが、カラースケールを使いこなせている皆さんなら、特に問題なく使えるかと思います笑

書いてある通り、スケールで計った粘土を丸めるとその穴近くに記載されている直径になるように設計しています

例えば、”5mm”と書かれたスケールで計った粘土を丸めると直径5mmの玉ができるってことですね

1.0mmから0.5mm刻みで5.5mmまで用意したので、必要なサイズはほぼカバーできていると思います

コツその① 粘土がスケールにくっつかないようにする

3Dプリンタ用のレジンでできているので、パジコ様のカラースケールよりも粘土がスケールにくっつきがちです

前もってベビーオイルを垂らした後に粘土を計量すればくっつかなくなります

たくさん作るときにはベビーオイルをしみこませた麺棒でサッと塗れるようにすると効率的ですね

コツその② 毎回同じ量をとる

これはパジコ製カラースケールを使っていて経験されたことがある方も多いのではと思いますが、

「同じサイズのスケールで計ったはずなのに、微妙にサイズが違う、、、💦」

といった経験をしたことはありませんか?

これは、スケールに詰め込んだ粘土をすり切る際に、指で”ぐいっ”とすると、すり切った面が平らにならないことで起こっています

指が平らではないため、表面が少し凹んだ感じになってしまい、力加減で凹む量が変わり、粘土の量が変わってしまいます

これを防ぐためには、ものさしやステンレスモデラ等の平らなものを使ってすり切り面が平らになるようにしましょう

作ってるとこ見ます?

ここからは作成までの流れをざっくり書いてみます、いわゆるおまけコーナーです♪

まずはパソコンで

食べ物の場合は、関連資料をたくさん集めて、どんなものにするか絵を手書きするのですが、今回は大体のイメージがあるので、そのまま形にしていきます

何気に3Dモデリングの話をするのはこの場が初なのですが、私の場合、3Dモデル設計はFreeCADとBlenderを使い分けています

両方無料ツールですが、「FreeCADは数字を入れてカチッとした設計」、「Blenderは物体の座標を直感的に動かせるのでヌルっとしたものの設計」といった感じで使い分けています

今回は寸法が重要なカチッとしたものなのでFreeCADで作りました

作り方詳しく書いても面白くないのでざっくり設計します(知りたい方はコメントやSNSで連絡ください)

まず、ベースの形を用意して、、、

穴をくりぬいて、、、

文字をいれてモデルの完成!

印刷設定します

3Dプリンタに触ったことのない方はなじみがないかもですが、設計した3Dデータは印刷のためのソフトで印刷の設定をする必要があります

私が使っている3DプリンタがELEGOO製のMars 5 Ultra なので、これと仲の良いCHITUBOXで設定していきます

モデルを置いて、、、

印刷しやすいようにサポータをつけて、設定完了!

いよいよ印刷

いよいよ印刷です

マシンにレジンを流し込んで、、、

カバーを付けて、、、

印刷スタート!

あとはピー!!っと印刷完了の音が鳴るまで待ちます(たまに失敗するので、成功するようにお祈りするのも大切です笑)

1時間くらいで印刷できました♪

土台から剥がして、、、

サポーターも外して、、、

二次硬化したら、ベースは完成です!

仕上げるぞ

あとは、文字に色を入れれば完成です!

ロゴにはっさくイメージの黄色をいれるのが小さなこだわり😶

なお、完成版は12代目、、、🫠

おわりに

もともと自分のために作ったツールなので、お客様が問題なく使えるかドキドキしてます💦

ミニチュア作りの愛用道具の一つになれば嬉しいなぁ

3Dプリンタは、扱いと手入れが結構大変ですが、思った通りのものがたくさんできるのでとても重宝しています

質感はどこまでいってもレジンなので、食べ物まで作るのは難しいですが、お皿やツールなんかはどんどん作っていきたいですね

まだまだ初心者なので、モデリング勉強中です!

「3Dプリンタあるならこんなもの作ってほしい!」とか、「3Dプリンタについて色々教えて」なんかがありましたら、コメントいただけると嬉しいです!

それでは、またお会いしましょう♪

ショップページ

以下のショップで私の作品を販売しています💰

今回のスケールも置いていますので、覗いてみていただけると嬉しいです!

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